67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

吹田市議会 2022-06-10 06月10日-04号

保育士保育所支援センターを整備した現在でも、市内施設数に応じたスタッフ確保は、継続した課題であると認識しております。 以上でございます。 ○澤田直己議長 11番 石田議員。   (11番石田議員登壇) ◆11番(石田就平議員) 待機児ゼロというのは、およそ待機児問題ということが課題として出てきて、マスコミ等で盛んに叫ばれるようになってから、本市では初めてのことじゃないかなというふうに思います。

吹田市議会 2021-09-09 09月09日-03号

保育士保育所支援センターはどれぐらいの人材確保されたのでしょうか。 高齢や障がい、福祉現場の人の確保や、続けるための研修の仕組み、スキルアップのための資格の取得、吹田市独自の奨学金返済補助制度の創設、これは保育福祉も含みます、保育士保育所支援センターと同じような仕組みを福祉の分野でもつくってはどうでしょうか、お答えください。 ○池渕佐知子議長 児童部長

吹田市議会 2021-06-16 06月16日-07号

本市では、無料職業紹介所である吹田保育士保育所支援センターを昨年開設したり、保育士宿舎借り上げ費助成という、保育士家賃補助する制度を実施しておりますが、さらなる対策が必要であると考えます。高槻市では、待機児童対策の一環として、今年度から保育士等への奨学金返済支援事業を実施されており、東京の足立区の制度参考にされたとお聞きしました。 

茨木市議会 2021-03-11 令和 3年第2回定例会(第6日 3月11日)

保育士離職率を下げる取組につきましては、茨木保育士保育所支援センター設置して、保育所等運営法人離職原因の共有に取り組んでおります。また、奨学金を利用して保育士資格を取得し、令和3年4月1日以降に採用された市内認可保育施設常勤保育士として勤務する方へ、奨学金返済費用のほか、保育現場における業務負担軽減等のためのICT機器導入に係る経費補助を実施いたします。  

吹田市議会 2021-02-19 02月19日-01号

その対応として、保育所認定こども園の整備や吹田保育士保育所支援センター取組による人材確保など、引き続き、受入れ児童数を増やすことに併せて、保育の質を落とさない体制の充実に力を入れてまいります。 公立保育所等では、ICT化を進めることで事務作業省力化を図り、職員が子供に向き合う時間を増やします。

高槻市議会 2020-10-13 令和 2年決算審査特別委員会(10月13日)

次に、保育士保育所支援センター事業運営について、数点ご質問させていただきます。  主要事務執行報告書の187ページの(12)の保育士保育所支援センター事業運営についてと決算事項別明細書153ページの13、委託料に記載されている子育て支援員研修66万円について質問させていただきます。  どちらの事業不足気味保育担い手確保のための取組だと思います。  

茨木市議会 2020-06-10 令和 2年第4回定例会(第2日 6月10日)

続いて、待機児童解消に向けた取り組みの成果についてでありますが、施設の新設や建てかえ、あるいは公立幼稚園認定こども園化などにより、受入枠拡充を行うとともに、保育士就職フェアの開催、保育士保育所支援センター設置、また宿舎借り上げなど保育士確保にも取り組んだ結果、待機児童ゼロを達成いたしました。

茨木市議会 2020-03-04 令和 2年第2回定例会(第2日 3月 4日)

それから、これまで待機児童解消に工夫したことということで、今年度から保育士保育所支援センターを開設しまして、いわゆる資格者現場保育業務に当たっておられない方を保育施設に案内する、マッチングさせる事業を始めたり、あるいは、民間保育士さんの家賃補助、これは国の制度をベースにですが、市から上乗せをしまして、それによって、保育士確保ということを民間保育園ができやすいようなことを取り組んでいます。

吹田市議会 2019-12-09 12月09日-05号

中野勝児童部長 保育士保育所支援センターにつきましては、中核移行後の設置に向け、府内でセンター設置している他市へ業務内容体制等について照会を行うなど、既に検討を進めているところでございます。 以上でございます。 ○吉瀬武司議長 3番 馬場議員。   (3番馬場議員登壇) ◆3番(馬場慶次郎議員) 他市への人材流出も改善すべきです。

茨木市議会 2019-12-06 令和元年第5回定例会(第2日12月 6日)

保育士確保のための施策につきましては、毎年ハローワークと共催で、保育士就職フェアを開催するとともに、令和元年7月に茨木保育士保育所支援センターを開設し、市内児童福祉施設等からの求人申請及び就労を希望する潜在保育士等から求職申請を受け、両者のマッチングを実施しております。  また、保育現場から離れてブランクのある人の再就職支援するため、保育士復職支援子育て支援セミナーを計画しております。